【工藤家】父ちゃんと風呂♪

※以下、フィクションです。

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1年ほど前、まだ剛浩が小学生の頃だった。

長男の明浩は、もう父ちゃんと
一緒に風呂に入ることはほとんどなかったが、
次男の剛浩はまだ、時々父ちゃんと
一緒に風呂にはいることがあった。

その頃、とある漫画の影響で、
カンチョーのいたずらが流行っていたのだが、

同級生、野球仲間、それに兄弟の間でも、
ちょっとスキがあると、
つまり、無防備な尻を晒してしまうと、
「おりゃーー!!」と、
容赦なくカンチョーが発射されていたのだった。

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剛浩は、頭と体を洗い終わって、
先に湯船につかっていた。

目の前には腰を屈めて、
洗い場をシャワーの水で洗い流す
父ちゃんのでかいケツが、ゆらゆらしていた。

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「カンチョー」の意味もよく理解していなかった剛浩だが、
いくら父ちゃんと言え、格好の獲物を目の前にいて、
笑いがこみ上げてくるようなムズムズとした感覚には抗えず、

やおら両手を握り合わせると、
人差し指を突き立て、発射準備を整えた。

 

20130521sashie-1

「おりゃっ!カンチョーだーーっ!!!」

父ちゃんのプリッとしたケツの肛門めがけて
発射した!!

ズボッ!!!!

ゆらゆらゆれる父ちゃんの尻たぶにでも
当たれば、「コラ!なにすんだ〜〜!!」と
微笑ましい父子のスキンシップで
済まされたかもしれないが、

勢いあまって父ちゃんのOゾーンの中心部に
クリーンヒットしてしまったのだ。

「う!!ぐわっぁっ・・・つっ・・・」

いままで聞いたことのない、
叫び声を発してのけぞり、
そしてうずくまる父ちゃん。

出しっぱなしのシャワーの水を止めると、
尻をかばうように手をあてて、
振り向いた。

「たけひろ〜〜!何してるんだお前はーーーっ!!!」

振り向いた父ちゃんの顔は、
それはそれは恐ろしい表情だった。

「えっ、え?・・・ごめん・・・なさい・・・」

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浩一の教育指針は、

1、罰を与えるときは理由をきちんと説明する
2、尻以外は叩かない
3、感情に任せてお仕置きをしない

上記の3点だったが、今日は理由を説明するのも
バカバカしい・・・、しかし父親たるもの、
息子のバカげたイタズラを叱るためには、
冷静さを取り戻さなければならない。

浩一は自分の尻を抑えながら、
一度深呼吸して、口を開いた

「人を傷つけるようなイタズラはしちゃダメだって
いつも言っているよな?」

「はい・・・」

「じゃあ、なんで父ちゃんにカンチョーしたのか
言ってみろ」

湯船の中で縮こまっている剛浩は、
答えることができなかった。

ただ、ちょっとした出来心、悪ふざけのつもりで、
ノリと勢いでやってしまったからだった。

「えっと・・・面白いかなと思ったから・・・です」

長い沈黙のあと、ようやく剛浩は答えた。

「悪ふざけが過ぎるって、いつも言ってるだろう!!
まったく、いつになったらわかるんだ!!」

一喝すると剛浩を湯船から引きづり出し、
洗い場にどしっと胡坐をかいた膝の上に乗せ、
少年野球で鍛えられたプリケツを
バチーン、バチーンと平手で叩きはじめる。

20130521-bathroom1

「お前!今度またやったら、
カンチョー100回してやるからな!!」

父・浩一も自分の尻穴にうけたダメージのため、
若干動揺していたのか、叱り方も妙だった。

以降、工藤家では「カンチョー禁止」に
なったのであった。

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以下、差分というか別アングルです。

 

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