たかがスパフェチ

なにやら大酔っ払いで帰ってきた相棒を寝かしつけて、
やっといまから自分の晩酌スタートな変態です。こんばんは。

「君はなんでも真面目にやりすぎる」なんて相棒から言われたりしているんだけど、
たかがフェチとは言えども、スパフェチって、ただの性欲と違って
すごくメンタルな部分に根っこがあるフェチだと思っていて、
それはフェチ全体に言える事なのかもしれないですが、
俺は俺の変態に真剣に取り組みたいと思っています。
(って書いてみるとすごい笑えるけど)

例えば、作家やアーティストみたいに、満たされない欲求を
何らかのカタチで昇華できるのであれば、それは別の形で
満たされるのかもしれませんが、

そうではない場合、満たされない欲求は妄想と不満で腐っていって、
心も閉じた状態になっていってしまうんじゃないかと思います。

だから、法に触れるような欲求を持っている人が、
その欲求不満を解消できず、ついには犯罪に走ってしまう、
それに対して、社会がどういうケアやサポートをしていくのかという事を
真剣に考える必要もあると思うのです。
そんなこんなどんな、で
なんとなく日本の男×男スパシーンについて考えてみたりしていて、
ニーズとしては存在していたはずなのに、何故、いままで
フェチのメインストリームになりえなかったのか?なんて事を
ごちゃごちゃと考えてみたりしていますが、長くなりそうなので
それは、また今度・・・。

ところで、スパはわりとスイッチャーも多いみたいだけど、
傾向としては圧倒的にキーが多いわけだから、シーン全体として見たときに
まともなカーが増えていかないと困るわけです。

ブログをはじめてから色々な方からメールを頂くようになって、
なかには自分の欲望の赴くままに叩きたいだけ叩いて、
あとは放ったらかし・・・というあまりに無責任なんじゃないかと
思うような話もあり、プライベートな事だから詳しくは書かないけど、
大変に腹が立ってしまいました。
以下、自戒を込めて書くのだけど、
いくら同意の下にプレイしているとはいえ、キーのほうは
プレイ中に自分の尻がどういう状態になっているか
きちんと把握することが、たぶんできてない。

叩かれる回数が増えてくると、感覚も鈍ってくるし
頭もボーッとしてくるし、なにより、自分の尻の状態は
自分で目視する事ができないから。

だから、カーがキーの尻の状態や、耐えられる強さ、回数を
事前のコミュニケーションで把握した上で、
試行錯誤しながら、できるだけ痕の残らないように
叩いてやらないといけないのだと思います。

まあ、中には痕が残って、後からそれを見て喜んだり
血がでても皮膚が裂けても・・・という方もおられるので、
それは、別に止めないのですが。
いくら体の中で肉と脂肪が厚く、丈夫な部分だとは言っても、
あんまりひどい場合には回復に時間がかかるし、
最悪の場合、病院送りの可能性もあるので、
くれぐれも、セーフなプレイを心がけたいなと。

理想としては、一度きりじゃなくて同じ相手とプレイを
何度も重ねつつ、お互いの嗜好とか、耐久度を模索して、
双方満足のいくプレイを完成させるってのがいいのかなと思っています。
痣になってしまった場合に早く散らす方法として
「ヒルドイド」を使う手もあるのですが、
できれば、それに頼らずに2,3日で自然回復するような
プレイをするのが良いのではないかと思います。

ちなみに「ヒルドイド」系の軟膏は医薬品ですが、
「ヒルドイドソフト」というものが医薬部外品として
薬局で買うことが出来ます。
ただし、医師の診断が推奨されていて、薬局でも対面販売になっています。

※薬事法が改正されたため、現在は薬局でも処方箋なしでは
入手できなくなっているようです。(080518追記)

類似薬もありますので、詳しくは薬局でお訪ねください。
「格闘技をやっていて痣ができた」とかなんとか言えば
問題ないと思います。

インターバル中にオススメな氷のう
「アイスバッグ 大きめ 1350ml」です。
畳むとコンパクトになるので持ち運びにも便利です。
薬局とかホームセンターで売ってます。

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