スパのいきつくところ

スパンキングについては子供の頃から好きだったので、
憧れを出発点にして、日々妄想を膨らませ、
図書館に通い詰めて色々な本を読み漁りました。

思春期の頃、それに対して罪悪感を感じていた時期もあり、
それまでに集めたビデオや資料などを
全て捨ててしまったこともあります。
(もったいないことをした、と今では大後悔ですが…)

小学生の頃、担任の男性教師に服の上からお尻を
叩かれた事はあったのですが、
20歳になって初めて同性である男から
丸出しの尻が真っ赤に腫れ上がるほどの尻叩きをされて、
2,3日は椅子に座ると尻が痛み、
四つんばいで尻を思い切り叩かれた事を思い出しては
初めての体験に興奮するとともに、
自分の体の芯があたたかくなるような
幸せな気持ちになることができたのです。

今まで、スパンキングという健全でありド変態である
性的な嗜好について、さらに言うならば、
ゲイでありマイノリティ・オブ・マイノリティな
自分の性癖に関して体験してきたこと、
考えてきたことの数々を
少しずつ書いて行こうと思っています。
その前に、紹介しておきたいHPがあります。

たぶん、このブログを見に来てくださっている方は、
男同士のスパンキングに興味があるのであり、
自分と同じように、そのファンタジーの中において
女性の存在というのは異物のようなものだと思うのです。
(あくまでファンタジーの要素として趣を異にするものという意味で、
性差別をするつもりはありません)
俺は基本的に、法に触れない、モラル的にも問題ない行為で、
自分が楽しい、嬉しい、幸せ、気持ち良いと感じる事であれば、
何でもしてしまえばいいじゃないか!と思っている快楽主義者なのですが、

「なぜスパンキングがすきなのか?」
「行き着く先にはなにがあるのか?」というような
出さなくても良い答えについて、
時々考えてみるのは面白いことです。

知恵や知識というのは、一人で作り出すものではなく、
何世代にもわたって脈々と受け継がれていく
経験の積み重ねであり、数え切れないほどの人間が集い、
失敗を重ね、討論し、体験を共有し、
その結果、生まれるものだと思います。

ゲイとストレートの人口比から考えても、
M/F,F/MのスパンキングとM/Mのそれでは
積み重ねてきた考察や経験値に
比べようがないほどの差があります。

趣を異にするものであっても、
長い時間をかけて積み重ねてきた結果、
提示された答えに共感はできなくとも、
学ぶべきところや新たな発見があると思うのです。

そのHPのテキストは女性が書かれたものですが、
理路整然と書かれたその文章に思わず
「うんうん」と納得させられました。

「夢-その後・・・そして一つの結論」という記事には
感動すら覚えたので、ぜひ紹介したいと思います。

http://tokyo.cool.ne.jp/pianochan/index.html


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